森田レオンの誰も死なず傷つかない話

誰かが死ぬとか傷つくような話はもううんざりなんだ。

漫才じゃない論争(今更)

書こうと思ってすっかり忘れてました。

 


M-1グランプリ2020。

 

 

マジカルラブリーが「吊り革」で優勝しました。

 

が、大きく動き回るネタゆえ、去年のミルクボーイと無茶苦茶比較されまくって、「あれは漫才じゃない」となって侃侃諤諤でしたけども。

 

私も最初こそ、「正統派漫才じゃないしなぁんか違うよね〜」などと思っていたのですが。

 

けど考えが変わりまして。

2年連続で正統派(と言われている)漫才が優勝してしまったら、いよいよ方向性がしゃべくり漫才で固まってしまう。

というか、漫才って本当の起源まで遡ると、そもそも鼓とか三味線とか、楽器持ってやってたんですって。

(楽器持ってくるなんてダメでしょって言われちゃって人、かつていましたいたけども。。。)

昔は、楽器持つのが正統派で、しゃべくり漫才の方が邪道とされた時代もあったそうです。


で、正統派漫才って何やねん…って色々悩みまくった末、

 

漫才って結局、真ん中にサンパチマイクが立っててそこで何かやればそれで成立、でいいんじゃね?

 

という結論に至りました。

だから、今王道とされるしゃべくり漫才がチャンピオンに輝いた翌年に、コント漫才とも言えない様な動きで魅せる漫才が優勝したのは意味があるんです。

漫才の多様性を認めると言う意味ではあれでよかったんです。

 

 


…と言うことをどうしても言っておきたかったのを忘れてた。